漫画【ネオ寄生獣】は買う価値はなくても読む価値はある?

この前、漫画を買いに行った。

お目当ての漫画を探してた時、衝撃的なタイトルの背表紙が目に飛び込んできた。
間髪入れずにその漫画を手に取る
この高揚感、、、タイトルは「ネオ寄生獣」

「まさか!寄生獣の続編?」

ワクワクしながら漫画の帯を読んだが残念ながら違った

漫画の帯には「12の新しい『寄生獣』」と書かれてる。
12人の作家によるトリビュート作品だった。

これは原作ファンとして読まないわけにいかない!
まさかこんな作品が出ていたなんて全然知らなかったぞ。

定価は920円(税別)、結構する、、、。
まあ気づいたら漫画を持ち、レジに並んでいたんだけど。

ネオ寄生獣とは

岩明均の原作『寄生獣』を12人の人気作家が新しい視点で描くトリビュート作品集。

この漫画が発行されたのは2016年7月22日
292ページで読み応えはありそうだ

月刊アフタヌーンで2014年~2016年まで掲載された計12作品が載った作品。
12作品の内容はシリアスな作品からゆるいギャグ作品までバラエティに富んでいる。
申し訳ないけど12人の作家のうちオレが知ってるのはRAVEやFAIRY TAILの真島ヒロと
監獄学園(プリズンスクール)の平本アキラだけだった。

この中の太田モアレという作家は現在、寄生獣リバーシ という作品を連載中らしい。

 

寄生獣リバーシのあらすじ

人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争がここに明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、その裏側を描く物語がここに開幕!

これはどうやら寄生獣のスピンオフのような作品みたいだ
興味があるし、いつか読んでみたい。

ネオ寄生獣を読んで思うこと

単刀直入に言うとそこまでオススメはしないかな・・・。
マンガ喫茶とかレンタルとかで読む分にはいいけど買ってまで読んでほしいとは思わなかった。
結構いい値段するし・・・。
それでも原作ファンなら読む価値はあるはず。

12作品もあればアタリハズレはあるわけでこればっかりは好みの問題になっちゃうけど、
自分が気になった作品をいくつか紹介。

「由良の門を」萩尾望都

田宮良子が泉新一に託した子供のその後が描かれている。
この話はレビューを見ても評価が高い。
確かに他の作品と比べて読み応えはあった

「今夜もEat it」太田モアレ

作者が寄生獣のスピンオフ(?)を連載中なだけあって絵が原作に近い。
そういう意味ではとても読みやすかった
一人のパラサイト男性が普通の人間として家庭を築く物語。

「アゴなしゲンとオレは寄生獣」平本アキラ

わけわからん!!
だがそこがいい(笑)短いけど面白かった。
この作者の作品「アゴなしゲンとオレ物語」と寄生獣のパロディ。
「アゴなしー」を読んだことがないからなんとも言えない。
原作知ってればもっと面白いのかな。

 

 

まだ原作を読んだことのない人が「ネオ寄生獣」を読んでもさっぱりだと思うので、
まずは「寄生獣」を読んでみてほしい。
ただし、原作はグロ要素多数。。苦手な人はキツイかな・・。
でも名作です!

この漫画以外にも「ネオ寄生獣f」などがあるけど買うかどうかは検討中。
興味はあるからいつか読んでみようとは思ってる。 

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